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【第2回】国際教養大学生に聞く「幼児期の英語との出逢いとその影響について」

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タイトル 【第2回】国際教養大学生に聞く「幼児期の英語との出逢いとその影響について」
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取材先ご芳名 国際教養大学
住所 秋田市雄和椿川字奥椿岱
取材日時 2018-02-03
ご担当者名 伊藤愛理 さん
インタビュー「国際教養大学生に聞く」2回目は秋田市出身の伊藤愛理さんです。
日本で生まれ育った愛理さんが国際教養大学に進学するに至ったのは幼児期の英語との出逢いに起因するようです。
秋田市にある国際教養大学は、学生の約半数が外国人留学生。 英語で講義を受けて在学中に1年間の海外留学が課されるグローバルな大学として注目されています。

【インタビュアー】
「愛理さんが英語と出会ったのはいつどんな経緯でしたか? 」

【愛理さん】
「0歳〜1歳頃のときに、親が家で幼児向けの英語のCDを流していました。
2歳頃からは英会話に通い始めたので、本格的に英語にふれるようになったのは2歳頃だと思います。
さすがに0歳や1歳のときにCDを聴いていた記憶はありませんが、リビングなどで自然に流れている環境だったのだと思います。

【インタビュアー】
「では、幼稚園、保育園の歳の頃にどのように(そしてどれぐらい)英語と触れていましたか?」

【愛理さん】
「私の通っていた幼稚園では英語の時間は特にありませんでした。
自宅で日常的にMother Gooseやディズニーの英語教材などを流していました。
英会話教室に週一回通って、英会話も学んでいました。
CDは幼児向けの物なので、単語や短文が流れるというような堅いものではなく、音楽や物語の音読などがメインでしたね。
一方で単語などの面に関しては、親が家にある家具などに英単語を貼っていました。
英語は将来使えたほうが絶対いいよと小さい頃から言われていて、普通に日常の中に英語に触れ合う環境を親が設けていたという感じだった気がします。」

【インタビュアー】
「 幼児期に英語と出逢った事はその後の人生にどんな影響を与えましたか?」

【愛理さん】
「小学校で英語の授業を初めて受ける際に、英語にもとから馴染みがあったため、抵抗なく授業を受けることができました。
英語ってどういうものだろうという疑問から始まり、その次に、『英語って楽しい!』と思える段階に進むとすれば、幼児期に英語と出逢ったことで、授業で英語を学び始めたときにはもういきなり『楽しい!』という段階に入れました。
また小さい頃に英語を日常的に聞き流していたためか、中学高校とリスニングが他の人と比べてできる方でした。
『授業』という堅いイメージのある学びの段階で『楽しい』という感覚を持てたことは、中学高校になってからの『英語が好き!英語が得意!』という気持ちを持ち続ける事ができた大きな要因になっていたと思います。

【インタビュアー】
「 あなたにとって英語とは…」

【愛理さん】
「私にとって英語は異なる文化を持つ人との意思疎通のためのツールであるのはもちろんです。
それと同時に英語は自分に自信をくれるものでもあるなと今になって思います。
英語を話せることが偉いわけではありませんし、そう思いません。
でも、英語を使えるという事実が何かアクションを起こすときに自分を後押ししてくれる要因になっている気がします。
例えば、今私は初めて1人バックパック旅でタイにいく計画をしています。
私はタイ語が全く分かりませんし、タイは英語が盛んに話される国でもありません。
でも、英語は広く使われているので、英語を操ることができれば、どこに行くとしてもなんとかなるだろうという自信が湧いてきます。
私の挑戦を後押ししてくれているような感覚があります。」

【インタビュアー】
「国際教養大学に進学する事を決めた理由と将来の夢を教えてください。」

【愛理さん】
「英語で行う授業や、留学を経験することによって自分の中で未完成である英語を自分のものにできると思ったことと、活発なディスカッションが中心の授業を受けることにより良い刺激を受けると思ったからです。
得意な英語を活かして学べる環境を求めていましたし、秋田県民の私はこの大学が設立された頃から学園祭などを通して独特の雰囲気を見てきて憧れの大学でした。
将来は観光業に就きたいと考えています。
高校生の時にハワイ旅行に行き、ガイドの方や企画してくれた方が『仕事』という名前が相応しいのか分からないくらい心から楽しそうに働いていたのが印象的でした。また、私自身、活発的に外に出て動ける仕事を求めているので観光業がぴったりだと思いました。
外国人観光客、または海外に行く日本人観光客が旅行先の地で満足できる時間を過ごすために何かをしたいと思っています。」

【インタビュアー】
「幼児期に英語と出逢ったことで英語が好きになり、好きだから得意になり自信にもなった。
とても良いサイクルになっていますね。
そんな気持ちが将来の夢へと繋がり更に膨らんでいくといいですね。
今後のご活躍を期待しています。ありがとうございました。」

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